今季「アオシギの初認観察」20231031日 茨城県中部 岸久司 rbwcトップへ戻る
月末でしたが10月中に会えたのは過去初めてです。
肩羽には摩耗した夏羽の名残が観えます。これも初めての個体です。
三面壁の壁に嘴を差し込んでミミズを探して飲み込んでいました。通常は私の歩いた方向とは反対側に飛びたすことがほとんどですが、かけ足で目の前を横切ってくれました。おそらくこの場所は移動中て冬期定着はしないと推測しています。