3月のアオシギ観察日記 2017年3月 茨城県 岸 久司 過眼線で個体識別できる。 個体により過眼線は微妙に形状が異なっています。 近距離での画像では個体識別には有効だと思います。 やはり気に入ったポイントでそのシーズン中は越冬していることが解ります。 画像はa個体とb個体の比較です。 c個体は夏羽への換羽が始まっています。 RBWCトップへ戻る