キレンジャクヒレンジャク   柳の花芽 編           
03.30 我孫子 加藤 (元)  キレンジャク
03.30 我孫子 加藤 (元)

ヒレンジャク
ヒレンジャクは1羽だけで、高い梢からフライキャッチを繰り返していました。
03.31 我孫子 中居

キレンジャク

 ヤナギの花芽を顔が黄色になるほど食べていました。
04.01 我孫子  長沼 (孝)

都市型公園では野鳥が人を恐れないのでビックリします。
この時も目線の高さでヤナギの花芽を食べておりプロミナーとキレンジャクの距離は6〜7メーターしかなく、その間を散歩の人が横切っても逃げるどころか食べるのをやめないほどでした。
05.01 牛久沼 塚本

   ヒレンジャク

この時期はヤナギの花芽が狙い目みたいです。  (長沼 (孝))