報告書 
おかげさまで残りわずかとなりました。
購入希望の方は早めにご連絡ください。

「龍ヶ崎市の野鳥をしらべる・10年間のメッシュ観察記録」

「龍ヶ崎市内にはいったいどんな鳥が、どれぐらい生息しているのだろう」との素朴な疑問を持ってから、調査を開始して
10年が経ちました。
調査に関しては素人の集まりで、かつ人海戦術でしたが、目標の10年を会員の努力により完遂できました。
今般そのまとめとして、報告書「龍ヶ崎市の野鳥をしらべる」を作成いたしました。

市内全域をメッシュに分けて、10年間も調べるという全国でも例をみない調査方法です。

野鳥や自然環境の保全活動の一助となれば幸いです。


・モズは本当に夏はいなくなるの?
・ジョウビタキは市内全域では何羽越冬しているの?
10年間で増加傾向の鳥は、減少傾向の鳥は?


答えは報告書にあります

RBWC会員向けの報告書ですが、少し在庫がありますので、ご希望の方に郵送扱いなとで、
販売させていただきます。受け取り方法などの御照会は こちらの岸久司のアドレス宛

ryugasaki-kishi@jcom.home.ne.jp

にお待ちしております。 アドレスは自動的にはリンクされないのでお手数ですがマニュアル入力お願いいたします。

A4版、84ページ、一部カラー、10年間の種類と羽数の生息記録及び解説です(種の生態調査記録ではありません)
一冊1,500円 (税込・実費同額です。郵送料は無料)

 報告書


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