アオシギの観察 2021年1月9日 茨城県中部 標高10メートル 岸久司 rbwcトップへ戻る 堀は深く川幅は10mほどあり頭上は広く開けていて、河原の状況に生息していました。 川底は浅く少し流れがあるところで採餌していました。気になったので後日、川底を探ってみました。