ウソとイノコズチの実 2015年1月2日市内(及び12/28笠間市) 記 岸久司
この時期はまだ桜の蕾はかたくて美味くないのか近くの木には止まらないで、 イノコズチの実をついばんでいました。 この草の実は「ひっつき虫」の仲間でとかくズボンなどで子供のころから自宅まで運ばれていて、 いまだにカミさんに叱られている。 ベニマシコも好物のようです。