タマシギの観察 2016年6月~7月 市内近郊 記 岸久司 久しぶりに雛4羽をつれて歩いているお父さんに出会えました。 遅植の稲の中で営巣し、稲のの背丈が長くなるころに羽化して、そのこには天敵のカラスからは、 観えなくなっており、稲の成長に合わせて繁殖ているものと思われます。 近年めっきり出会えることが少なくなってきている本種。生き延びてほしいものです。 RBWCトップへ戻る