「ヤマシギの顔の個体差を観る」2022年2月21日 茨城県南部 岸久司  rbwcトップへ戻る
今季観察された同一場所では2個体が越冬していました。
私は同時に2個体を見ていないのですが、顔を比較してみると異なっています。
なかなか藪から出て来てくれないので会えるかどうかはその日のタイミングのみです。